キャンディと耳栓

 実は私、耳抜きが得意ではありません。ですので、プールでもそうですし、新幹線に乗ったり、自動車で長いトンネルを通ったりするだけでも音が遠くに聞こえるようになってしまったりします。

 まして、飛行機の機内で高度が高くなる時と、だんだん飛行機が下りてくる時には、耳が痛くてしかたなかったりします。

 耳が気圧の変化になかなか対応できずに耳が痛くなってしまうのです。それも私の場合、なぜか方耳だけが自然に耳抜きができない状態に陥ってしまいますので、耳の外と中の気圧の調整をしてくれる「耳栓」をいつも空港で購入してから飛行機に乗るようにしています。

たかが耳栓、されど耳栓

 たかが耳栓ですが、あるのとないのとでは耳抜きの苦手な私にとっては大違いです。特に小さいお子様で、エレベーターで高層階に行ったときに、耳が変、とか、耳が遠く聞こえる、というように訴えることがある場合は、お子様用の耳栓をさせてあげると痛くなることもありませんのでよいと思います。

 耳栓は、気圧変化対応のもので、話声等は聞こえるタイプのものを選んで購入しています。普通の耳栓とはちょっと違いますので、よく見てから購入していただきたいと思います。

キャンディも効果的

 また、飛行機の離着陸の際に耳が痛くなる、という方には、「キャンディ(粒が小さめのものが安全だと思います)」をお持ちになることをおすすめ致します。

 飛行機が離着陸する際、キャンディをなめていると唾液を自然と飲み込むことになりますので、耳抜きがしやすくなり、耳を気圧の変化に順応しやすくすることができます。

 耳抜きのほかにも、機内は非常に乾燥していますから、喉を痛めないためにも、キャンディをなめていると良いと思いますので、ぜひお持ちになっていただきたいと思います。ガムでもよいかとは思うのですが、ゴミになりますし、あまり機内でガムを噛んでいる音がするのもどうかなと思いますので、どちらかというと、キャンディの方をおすすめしたいなと思います。

耳抜きの方法

 最後に耳抜きの方法なのですが、私はこれらを実践しても、どうしても耳が痛くてしかたなくなってしまったときには、片手で両方の小鼻をシンクロの選手のようにつまんでから、口を開けずに鼻から息をだそうとしてみます。

 そうすると意外と耳抜きができたりします。ただ、あまり急にいきおいよく息をだそうとすると耳に負荷がかかってしまうことになりますし、鼻が詰まっている場合には逆効果になってしまうこともあると思いますので、キャンディを舐めたり、飲み物を飲んでみたり、あくびのような動作をしてみたりしてもだめだったときに、十分注意してやってみていただきたいと思います。

▲TOPへ