外国入国時免税の注意

 日本の空港から、出国する際に、外国製品を持って行かれる場合には、税関での承認が必要になります。

 「これは外国で買ったものではなく、日本から持ち出したものです」という証明になりますので、旅先からブランド物の製品等をたくさん買ってこられる方は、先に税関で申告されることをおすすめ致します。

 「外国背品持ち出し届」という書類を製品と一緒に提示すると、承認をしてもらえますので、書類は旅行が終わるまで大切に持っていていただきたいと思います。

 また、100万円を超えるお金や、証券、トラベラーズ・チェック、小切手を持ち出す場合も届出が必要になりますので、注意していただきたいと思います。

旅行先の国の免税枠を調べよう

 外国に入国する際、たいていの場合はそのまま問題なく、入国することができると思いますが、「紙巻タバコ」や「葉巻」、「タバコ類」、「ワイン、酒等のアルコール類」、「香水」や「オードトワレ」についてはたいていの国で持ち込み制限を設けていますので、これらの製品を持って行かれる予定の場合は、旅行先の国の免税枠をお調べになることをおすすめ致します。

 これとは別にいくら以内のおみやげ、という規定を設けている国も多くなりますから、特に問題はないとは思いますが、「アルコール類」の一人当たりの免税枠は、1〜2本、多くても3本くらいまでになりますし、「香水」は50mlくらいまでが免税枠になることが多いので、気をつけていただきたいと思います。

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