パスポート

 外国旅行へ行く場合、絶対忘れてはならないものがパスポートです!これがないと旅行どころか、日本を脱出して国外逃亡することすらできません。

 そして、出国審査すらしてもらえません。また、空港はセキュリティ上、何か身分証(運転免許証や、健康保険証、学生証等)を見せないと中に入れてもらえませんので、お見送りで行かれる場合も身分証をお忘れにならないように気をつけていただきたいと思います。

 パスポート(日本では「旅券」とも言います)の申請は、原則として、申請者本人が住民票の登録してある都道府県の「旅券窓口」にすることになっています。この際、必要書類として、次の7つを持参することになります。

また、パスポートは残存有効期間が1年未満となった時点で切り替えが可能になります。渡航先によっては、入国者のパスポートの残存期間を「どれくらい以上残っていること」と定めている国もありますので、気をつけていただきたいと思います。

パスポートの申請に持参するもの

@「一般旅券発給申請書」1通、

A「戸籍謄(抄)本」1通(発行日から6ヶ月以内のもの)、

B「住民票の写し」1通(本籍の入った、6ヶ月以内に発行されたもの)、

C「写真」1枚(6ヶ月以内に撮影されたもの。帽子等をかぶらず、無背景のもの。サイズは縦45mm、横35mmのフチなしで、顔のサイズが25〜29mm程度あるもの。)、

D「未使用の官製はがき」1つ(宛先として住民票どおりの自分の住所、使命、郵便番号を記入しておくこと)、

E「身分確認のための書類」次の中から1つ、(失効後6ヶ月以内の旅券、運転免許証、官公庁・公団・事業団等の職員の身分証明書等写真付きのもの等。これらがない場合は、「健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、国民年金手帳、厚生年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書とその印鑑、身体障害者手帳、船員保険証、船員保険年金証書、介護保険被保険者証」からふたつ、もしくは、これらからひとつと、次の「学生証、会社の身分証明書、資格証明書、失効旅券、母子手帳」の中からひとつの計ふたつが必要。

F最後に過去にパスポートを取得していた人は、パスポートの持参も必要になります。

パスポートの種類

パスポートには、「5年旅券」と「10年旅券」の2種類があります。しかし、子供(満12歳未満)と、満20歳未満の方の場合は、「5年旅券」しか取得できません(成長とともに顔も変わるからだと思います)。

子供の取得料は、5000円(収入印紙3000円と証紙2000円分)、満20歳未満の方の場合は、10000円(収入印紙8000円と証紙2000円分)になります。

満20歳以上の方の場合は、「5年旅券(10000円。収入印紙8000円と証紙2000円分)」と「10年旅券(15000円。収入印紙13000円と証紙2000円分)」の中から期間を選ぶことができます。

ちなみに、満20歳以上用のパスポートは、「5年旅券」が紺色、「10年旅券」が朱色になります。

▲TOPへ